ザ・ローリング・ストーンズ「SHINE A LIGHT」(監督:マーティン・スコセッシ)を観た。
映画レビューはコチラ!(映画レビューの別ブログへのリンクになります)
http://kaiteki9.info/2008/12/08/shine-a-light/
月の響きを聴きながら。ブライアン・ジョーンズの魂と戯れる。
ザ・ローリング・ストーンズ「SHINE A LIGHT」(監督:マーティン・スコセッシ)を観た。
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コメント
はじめまして[E:sign03]僕も観ました。ローリングストーンズのライブは観るたび、ブライアンがロニーとチャーリーの間に存在を感じてしまいます。
エンドロールのWILD HORSES でのキースの「こりゃ見込みないな」を聞いてブライアンが笑っている気がしました。
はじめまして。
コメントありがとうございます♪
以前、
http://moon999.way-nifty.com/blog/2007/04/beggars_banquet_8a42.html
の中で書いたのですが、今のストーンズにもブライアンはいる!っていうのを読んで以来、70年代以降のストーンズにもブライアンの存在を感じるようになりました。
そうですね、ブライアンはきっと今のストーンズの活躍や言動を見ながら、笑っているような気がします^^
はじめまして
ホントにすいごい臨場感でしたね
できればもう少し60年代の曲を選んで欲しかった
はじめまして。
ファン歴の日が浅い私は、実際のライブには行ったことがないのですが、映画代だけであの臨場感を味わえるのはすごいことですよね!
60年代の曲以外はあまり知らない私でも充分楽しめたのですが、実はひときわ感動したのは「Jumpin' Jack Flash 」と「Sympathy for the Devil 」でした☆