BLUE TURNS TO GREY

4月の下旬だというのに、毎日寒い。
基本的に寒いのが苦手な私は、気分が沈んでしまう。冷たい雨は降るし。

そんな時、頭に浮かぶメロディーがコレ。「BLUE TURNS TO GREY」。
(まあ、元々好きな曲ではあるわけですが)

↓以下、対訳。↓

彼女がいってしまっても おまえの悲しみは長く続かない
それも1時間か 一瞬だ
そしてブルーはグレーになる
いくらトライしても 気分はよくならない
ご機嫌になれない
彼女を見つけなくちゃ
見つけなくちゃ 見つけなくちゃ

おまえは好き勝手に遊びまわれ
傷つかないと思っただろう
他の女の子 それとも どうでもいいたくさんの女を見つけるだろう
そしてブルーはグレーになる

いくらトライしても 気分はよくならない
ご機嫌になれない
彼女を見つけなくっちゃ
見つけなくっちゃ 見つけなくっちゃ

電話をしても 彼女はいない
そして彼女が行きつけのところに行っても 彼女はいない
そしてブルーはグレーになる

いくらトライしても 気分はよくならない
ご機嫌になれない
彼女を見つけなくっちゃ
見つけなくっちゃ 見つけなくっちゃ

ブルーはグレーになる(BLUE TURNS TO GREY)

彼女は行ってしまった(BLUE TURNS TO GREY)
気分は酷く悪い(BLUE TURNS TO GREY)
彼女に戻って欲しい(BLUE TURNS TO GREY)
俺は落ち込んでいる(BLUE TURNS TO GREY)
ブルーはグレーになる

この曲、もちろん(?)クレジットは”ミック&キース”ですが、この歌詞はミックが書いたのでしょうか?

ミックの歌詞というと、「THE LAST TIME」とか「OUT OF TIME」とか「UNDER MY THUMB」のイメージが強いので、なんとなく違和感。

なにかの映像でブライアンのお葬式の際のBGMに使われていた。

観るたびに、絶対、涙涙、また涙なので、どのDVD(ビデオ)に入っていたのかを確かめるのもツライ。

涙涙といえば、思わず涙ぐんでしまったブライアンに関するエピソードを紹介します。

「悪魔と踊れ」(スタンリー・ブース著)より、ストーンズのファンクラブを運営していた
シャーリー・アーノルドの証言。

彼女は、
「ブライアンはいつも失敗ばかりしていて、だからノーマルな幸福な生活を望んでいた」
と言う。

67年の暮れの、ある朝、ブライアンに電話で起こされ、腹ペコだというので、彼のアパートまで食料を持って行った。そこにはブライアンの取り巻き連中もいた。ブライアンはその時、言ったそうだ。

「これからはちゃんとして、いいアパートに住んで、ミルクも配達してもらうんだ」

ブライアンがストーンズを辞めてから(1969年6月)も、シャーリー・アーノルドはブライアンとよく話をしていたのだそうだ。

ブライアンはオフィスに電話をかけてきて、自分がちゃんとやっていけるのだということを、納得させようとしていたのだろうという。

ブライアンの死の前日は、ハイド・パークのコンサートの話になった。

ブライアン「ミック・テイラーはどんなやつなんだい?」
シャーリー「好きじゃないわ」
ブライアン「いや、好きになるよ」

シャーリーは、ブライアンはいつも優しい人だった、という。

ブライアン「土曜日のハイド・パークのコンサートには行こうと思ってるんだけど、俺が行ったら、みんなどう思うかな?」
シャーリー「それは素晴らしいわ。あなたが行って、ミック・テイラーを激励したらいいわ」

――そして、その晩、ブライアンは亡くなってしまったのだ。

急遽、ブライアンの追悼コンサートになってしまったハイド・パークのコンサートにて、シャーリーの隣には、チャーリーの奥さんのシャーリー・ワッツ(名前が同じで、ちょっとややこしいですが)がいた。

バンドの連中が現れたとき、シャーリー(ワッツ)は、
「ブライアンの顔が見えないのね」
と言い、シャーリー(アーノルド)の腕にとまっていた蝶々の羽が傷んでいるのを見ると、泣き出してしまった。

……チャーリーの奥さんのこの言葉、辛過ぎです・・・。

そういえば、イギリスは晴れの日が少ないといいますが、このどんよりとした最近のお天気と似た感じの日々が多いのでしょうか?

行ったことがないので、わからないのですが。

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