手洗い、うがい、インフルエンザ、体調には気をつけましょう。
私は電車の中でだけ、マスクの人になっています。
イギリス(ロンドン)とポルトガルにて。
オーネット・コールマンとの共演もあります。
ジャジューカとオーネット・コールマンとのことは以前も紹介しましたが、ここでもう一度、おさらい。
↓ジャジューカが参加したアルバムです。
「ダンシング・イン・ユア・ヘッド」
『オーネット・コールマンは1930年アメリカ生まれのジャズ・サックス奏者。
このアルバムにおさめられている「ミッドナイト・サンライズ」は、1973年にジャジューカ村を訪れ、一緒に演奏したものとのこと。
ブライアンが編集したアルバムの音よりも、生音っぽいです。
サックスの音とジャジューカの音の絡まりあいがカッコいいです。
この曲は映画「裸のランチ」の音楽としても使われたそうで(サウンド・トラックにも入ってます)、この映画はDVDで観ましたが、そういえばなんとなく聞き覚えがあるような。
「裸のランチ」の原作者のウィリアム・バロウズをブライアンも好きだったそうですが(そんなつながりで、この映画も観たのですが)、この原作は私にとっては訳わからなすぎです。
わからなくてもいい小説なのかもしれませんけど。
その点、映画のほうはグロテスクではありながらも、おもしろいです。
原作とは別物って感じですが。
ポール・ボウルズ、ジェイン・ボウルズ、アレン・ギンズバーグやジャック・ケルアックあたりのことを知っていると、より楽しめると思います。』
――オーネット・コールマンとジャジューカの演奏、聴きたーーーい!
今回のフェスティバルの参加者の中には、オノ・ヨーコとショーン・レノンの名前もあります。
というわけで、ライブ会場にいらっしゃれる方は、思いっきり生演奏を堪能してきてください。
そして、出来れば(前にも書きましたが)、
「日本にも来て下さ~い♡」
ラブコールを直接してきてください。
私と同じく会場には行けない……、という方は、せめて映像を観てトランスりましょー☆彡
今年、2009年2月6日、Royce Hall でのライブの模様です。
会場盛り上がってる~^^
実際にホールにいたら、気持ちいいでしょうね~
let’s enjoy “jajouka”!
コメント
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Thanks for article. Everytime like to read you.