東京Jajouka（ジャジューカ）！

満開の桜も葉桜に衣替えしようとしている今日この頃、
桜の花びらが舞い散る中で、ぼんやりしてみました。

*********************さて、
書くのがすっかり遅くなってしまいましたが、
ブログでも告知した4月3日、大久保水族館のライヴに行ってまいりました！
当日のセットリストを送って頂いたので、そのまま転載します♪

【1st Stage / 片山健雄（シタール）】
1.Raga Mishra Shivaranjani
2.Raga Desh
a）Alap
b）Gat in Madhya Ada Chautaal
3.Raga Gaud Sarang
a）Alap
b）Gat in Vilambit Teentaal
c）Gat in Drut Teentaal

【2nd Stage / 東京Jajouka】（＊は、ブライアソのギター以外の使用楽器及び、ギターの変則チューニング）
1.Little Red Rooster ＊Open G（Slide）
2.Ruby Tuesday ＊Recorder
3.Everybody Needs Somebody To Love～Pain In My Heart
4.The Last Time
5.Come On ＊Harp
6.Paint It,Black（黒くぬれ！）＊Sitar
7.Jumping Jack Flash

―――― encore ――――
8.（I Can’t Get No）Satisfaction ＊Harp

ブライアソさんこと片山さんのシタールは、毎回ですが、まるでブライアンのシタールソロのごとくです。

2nd Stageの曲目は、ブライアンファン、60年代のストーンズ好きの方にはたまらないー！って感じですよね。

もちろん、ブライアン大好きの上、ストーンズの曲は、ほとんど60年代のしか知らないという私にとっては、たまらなかったです！

どうやら演奏中のブライアソさんにブライアンが憑依したらしいのですが（え？^^;）、
私も「この会場にはブライアンが来ている」と感じていたので（はぁ？(゜o゜)、
間違いないでしょう！（なにが？^^;)

ブライアンが憑依したブライアソさんの「Ruby Tuesday」におけるリコーダーの♪とぅるるるるる～♪に感動したので、
私も密かに♪とぅるるるるる～♪を練習してます。

 

今回、行きたかったけれど行けなかった、でも行きたい～！と思っている方に朗報です。

 

2011年7月3日（日）
ブライアン・ジョーンズ追悼（ブライアンの命日です）
東京Jajouka（ジャジューカ）デビューライヴがあります！！

ポール岡田（ex カーナビーツ）Vocal Maracas
ブライアソ・健雄・ジョーソス（from Jajouka）GTR Sitar Dulcimer Harp Recorder Maracas
TOBY（from THE BEGGARS）Bass
MIHO（from ルシール）GTR
Taka（from The Drench Skunk）Drums
対バンはBEATROCKS（as THE BEATLES）
MC Mike Koshitani
2011年7月3日（日）　原宿　La Donna
Open 18:00 Start 19:00
Adv \3,500＋order Day \4,000＋order
チケット予約受付中！　原宿　La Donnaにて。

今回よりも更にパワーアップしたステージを魅せてくれることは間違いないでしょう！！（やたらに言い切るワタシ）

話はちょっと変わりますが、
その東京Jajoukaのメンバーでもある、
THE BEGGARSのTOBYさんにインタビューしてきましたので、
ぜひ読んでみてください。

バンドマンとしてのインタビューではなく、起業家としてのインタビューです。
https://oshigoto999.com/2011/04/15/post-0-20/