ブートの中のブライアン

他のことを書こうと思ったのですが、昨夜から頭痛が痛いので(この言い方が間違ってるのはわかっています;)、比較的簡単な、最近感激したブートの中で発見したブライアンのことなどを書きます。

買い込んできたブートCDを聴いていたところ、突然「Hear It」のメロディーが!

「Hear It」といえば、ブートにしか収録されていないという、ブライアンが作曲したと言われている曲。

何故、驚いたかというと、一応CDジャケットを見てから聴いていたのですが、そこには「Hear It」とは記載されていなかったのです。

それなのに、なんで? と思いつつ、曲名を確認してみると「If You Let Me」(instrumental)とありました。

「Hear It」は元々instrumentalなのだと思いますが、曲の情報としては、「Regent Sound Studios session, London, 27th-31st of May, 1964(with session musicians Jimmy Page&John Parl Jones)とあります。

どうやら「If You Let Me」は「Hear It」の別名?

思いがけず聴こえてきたやさしいメロディーに涙しました。

(※その後の追記:https://moon999.site/2007/06/14/kuchibue/
「If You Let Me」は、アルバム「メタモーフォシス」に入っている曲でした;
CDの曲名が間違っていたというだけだったのでしょう。(ブートだし))

それと、何度も書いてますが大好きな「Ruby Tuesday」。

1967年4月11日、フランス、パリのOLYMPIA THEATREでのライブ音源なのですが、ブライアンのリコーダーのアピール度が高いです。

プルプル、ブルンブルン、もうノリノリ!って感じなのです。

音もひと際大きく入っているし。

1967年4月といえば、モロッコ事件の後だけれど、まだ完全にアニタのことを諦めてもいず(5月のカンヌ映画祭でヨリを戻すことを試みたそうなので)、ドラッグのための逮捕の前でもあり、ブライアンはまだ元気だったのでしょうか。

気持ち良さそうに演奏している雰囲気を感じられるのは、最高に嬉しいですね。

最後に映像(DVD)。

ブライアンTV出演時などの映像は、かなり観たかな~って思っていたのですが、デジパック仕様のジャケットも気に入り、また1967年1月15日のエド・サリバンショーの「RUBY TUESDAY」「LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER」はお馴染みの映像ですが、そのリハーサルバージョンが入っているというので、買ってみました。

立ち位置などは実際に放送された映像と同じで、ブライアンがリコーダーを吹く際にカメラがブライアンを映すのですが、カメラの位置が本番のよりも角度がない横側なんです。

サービス精神旺盛なブライアンは、カメラの方を向こうとするのですが、そうすると顔を傾けなければならず、リコーダーが吹きにくい。

それでも、カメラがブライアンを映すたび、ブライアンはカメラの方を向くんですね。

なんとなく、ブライアンの人柄が出ているようで、いい感じです。演奏しにくそうなのは気の毒だけど。(これって演奏マネだけで、音は出ていないのかもしれませんが)

そして、演奏が終わった後、「LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER」でキーボード(ピアノ?)を弾いていたブライアンは、ぴょこっと勢いよく立ち上がって、観客に「ありがとう」って、いつもの感じで頭を下げるんです。

これも、いい感じです。

他はみんな観たことある映像ばかりでしたが、これだけでも、このDVD買った価値アリ!って思いました。

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